コロナ後遺症からの回復に向けて1
ブレインフォグについて、かすかだが少しずつ戻っている。
今まで脳細胞が破壊されていたのか全く痛みも何もなく無の状態かつ会話で言葉が出てこないなど苦しい状態だったが、今日は少しの頭痛を感じることができた。
環境が変われば行動が変わる。
行動が変われば、体が変われば脳神経もそれに合わせて変わる。
レイアウトの定まらないCSVを取り込むことになったんだが
・CSVの項目数が増えたり減ったりする。
・項目の順番も変わる可能性がある。
・ヘッダ名は変わらないようにする。
こうなったらヘッダ名比較による取り込みをするしかないよね。
```java
print(hello);
~
```
■対応方法
動的SQLを作成します。
■流れ
CSV全項目をヘッダ名込みでwork1に取り込む。
取り込み項目のヘッダid,ヘッダ名を格納しているテーブル(Talble A)を作成しておく。
Table Aをループで回し、Table1のヘッダ名とwork1の1行目(ヘッダ)と名前比較する。
名前が一致したとき、Table Aの項目名を取得・SQLのパーツとして使いましょう。
あとはチェック処理はよしなに。
■経緯
運用が定まっていないが、取り込みを行い業務負担を軽減したい。
■動的SQL
for ... do
for doの中でcontinue句が使えないなど。
制約があった。
そこは確認しながら作成すること。
仕事帰りのスタバ。
スタバの新作(トーキョーフラペチーノ)を仕事後に飲みましたとさ。
コロナ禍でテレワーク、出社してもまっすぐ帰宅、となり、あまり冒険しなくなっていたが、今日は少し遠回りをしたい気分になった。
カフェは人がいっぱいいて、熱心に勉強している人、特にサラリーマンが多かった。
久々のスタバだったが、コロナの影響か、店員さんのテンションが若干下がっているような印象を受けた。
スタバと言えば、明るく、丁寧な接客というイメージが染み付いていたからなのか。
接客業の方は大変だよなぁと思いつつ、糖分補給をしておりました。
あ、東京フラペチーノは美味しかったよ。
自家製ラー油作ってみた。
ラー油って、いろんな料理に使えますよね。
しかし美味しいがあまり、すぐに無くなるのが欠点。
毎度買うのもコスパが悪いので自分で作りました。
材料
- 唐辛子
- ごま油
- にんにく(お好み)
唐辛子はこちらで買いました。
輪切り(or粉末)にする
届いた唐辛子は、輪切りでも良いですし、ミキサーなどで粉末にしても良いです。
私はより辛くしたかったので、粉末にしました。
炒める
作った粉末唐辛子をごま油で弱火で炒めます。
適度なこんがり具合(お好みで調整)になったら火を止めます。
ラー油が冷めたら、容器に移します。
なかなか良い赤色になりました。
やっぱ手作りはうまい!ですし、
遠慮なくいっぱい使えます!
美味しい作り方などあれば、ぜひ教えてください!